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2006年03月14日

ウェールズの歴史(イングランド)

ウェールズというのはイギリス西部、カーディフを中心とする地域で、現在でも言語をはじめとする独自のケルト文化が残っている地域。

ケルト人は紀元前8世紀頃から鉄製武器と戦車により各地を征服。イベリア半島、ブリテン諸島、小アジアに達する広範な地域に居住していたケルト語系のヨーロッパ先住民。後にローマ・ゲルマン人によって征服される。

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ウェールズのケルト系住民はローマ帝国の支配は受けるが、5世紀になり勢力を伸ばしてきたアングロ・サクソン民族(ゲルマン人)にも同化されることなく独自の文化と歴史を守っている。有名なアーサー王伝説はサクソン人に抵抗したケルトの王の物語とされる。

現代「ケルト人」とは、ケルト的な言語が話される国であるスコットランド、アイルランド、マン島、ウェールズ、及びブルターニュの人々をさす。
スコットランドやアイルランドはもともとローマの支配すら受けなかった。

さて、1066年にイングランドを征服したノルマン王朝に対してもウェールズは頑強な抵抗を続けた。中世にはケルト系小部族国家が群立したが、11世紀半ばにルウェリンが登場、ウェールズのほとんどの領域を支配下に収めた。

しかし、1282年ルウェリンがエドワード1世 (イングランド王)に破れると、ついにイングランドの支配下に置かれることになる。

4833546655ウェールズは遠く
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posted by 館長 at 03:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別:ウェールズ
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