英国史上、最も輝かしい時代を作り上げた女王エリザベス。
ラテン語、ギリシャ語、フランス語、イタリア語を流暢 に話したという
彼女は若干25歳にしてイングランドの女王に。
カトリックとプロテスタントをまとめ、
スペインの無敵艦隊を破り、自らが処刑した
スコットランド女王メアリー・スチュアートの孫を後継者に選び、
イングランドとスコットランドの連合王国を為しえます。
男たちに君臨してイギリスの黄金時代を築いたのが女王エリザベスです。
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HS-8 『愛を賭けて』(1562)
HS-115 『愛ゆえに』(1562)
HS-117 『復讐の使者』(1546〜1563)
アイルランドから女王に呼び寄せられたヒーローと
女王の女官のヒロイン。アイルランド統治問題を背景に
エリザベス女王がたくさん登場します。
HS-119 『この命果てるまで』(1566)
HS-221 『仮面をはずした花嫁』(1575)
HS-69 『十年目の蜜月』(1580?)
HS-21 『道化師は恋の語りべ』(1586)
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