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2006年03月15日

中世の騎士たちの物語 『戦士に愛を』シリーズ マーガレット・ムーア

中世のイングランドを舞台に騎士たちの恋を描いた『戦士に愛を』シリーズも、最新作(2006.3現在)『永久なる誓い』で14話目。これら14作のほかにも『騎士たちのクリスマス』(HS-54)、『四つの愛の物語―クリスマス・ストーリー〈2001〉』の2作がこのシリーズの作品です。


シリーズ・作品リスト

剣と竪琴―戦士に愛をBook剣と竪琴―戦士に愛を
ハーレクイン (1998/04)
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約束の地へ―戦士に愛を!!Book約束の地へ―戦士に愛を!!
ハーレクイン (1998/07)
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羊飼いと姫君Book羊飼いと姫君
ハーレクイン (1998/10)
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騎士たちのクリスマスBook騎士たちのクリスマス
ハーレクイン (1998/12)
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ウェールズは遠くBookウェールズは遠く
ハーレクイン (1999/06)
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赤毛の貴婦人―戦士に愛をBook赤毛の貴婦人―戦士に愛を
ハーレクイン (2000/11)
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孤独な領主―戦士に愛をBook孤独な領主―戦士に愛を
ハーレクイン (2001/04)
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長き旅の終わり―戦士に愛をBook長き旅の終わり―戦士に愛を
ハーレクイン (2001/11)
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気高き騎士Book気高き騎士
ハーレクイン (2002/11)
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秘められた情熱―ディレイニアの息子たち 1Book秘められた情熱―ディレイニアの息子たち 1
ハーレクイン (2002/12)
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愛あればこそ―ディレイニアの息子たち 2Book愛あればこそ―ディレイニアの息子たち 2
ハーレクイン (2003/02)
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美酒の甘き香り―ディレイニアの息子たち 3Book美酒の甘き香り―ディレイニアの息子たち 3
ハーレクイン (2003/02)
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竪琴を奏でる騎士Book竪琴を奏でる騎士
ハーレクイン (2003/11)
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恋に落ちた騎士―戦士に愛をBook恋に落ちた騎士―戦士に愛を
ハーレクイン (2005/02)
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永久なる誓い―戦士に愛をBook永久なる誓い―戦士に愛を
ハーレクイン (2005/09)
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定価:¥ 903 価格:¥ 903 中古:¥350
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マーガレット・ムーア 『戦士に愛を』 ストーリー紹介

十三世紀が幕を開けたばかりのウェールズがシリーズ第1話の舞台。
第1作の主人公ロアンナ&エムリスをめぐる中世の騎士たちがその後のシリーズをひっぱります。そして・・・月日は流れ、シリーズ第8話、HS-148『気高き騎士』からは子供たちが活躍します。









このシリーズは人間関係が複雑なので、途中から入ると何がなんだか???かも知れませんが、わかってくると面白い!!思わぬ登場人物が脇役で登場したり、出世してその後のストーリーに顔を出していたり・・・。当たり外れもありますが、まとめて読むとやめられないシリーズです。


1HS-37 剣と竪琴

シリーズ第1作、ロアンナとエムリス・ディレイニアのおはなし

ノルマン人貴族の娘ロアンナと隻眼の戦士エムリスとの出会いは、ウェールズの霧深い森の中だった。地元の男爵の一人息子キンリクの婚約者である彼女を、エムリスがさらって逃げたのだ。ただ、気に入らない従弟キンリクをからかう目的で。ロアンナは、花嫁をさらって返すという土地の古い慣習など知らない。この長身の戦士は、いったいわたしをどうするつもりなの?



2HS-45 約束の地へ

エムリスの恋敵キンリクの傭兵として1話で登場したユーリーン・フィッツロイが主人公

金で顧われる傭兵生活にあきあきしていたユーリーンは、ここブリッジフォード・ウェルズの町に来て、ついに落ち着くべき場所を見つけたと思った。そして領主の養女フリーサを―最初は召使いと思ったが。一目見た瞬間、彼女がほしくてたまらなくなった。女性にかけては、剣の腕にも匹敵するほどの実力の持ち主とうたわれるユーリーン。彼は勝ち気なフリーサを誘惑しようともくろむうちに、いつしかほかの女のことは考えられなくなっていった。一方フリーサも、ユーリーンの甘い攻撃をかわしながら、彼の男性的な魅力に惹かれていく。しかし、フリーサを憎む、美しいが野心的な領主の後妻アデラが、ふたりの仲を引き裂こうと、その機会を虎視眈々と狙っていた。



3HS-49 羊飼いと姫君

伯爵の娘リリアナと羊飼いあがりの美男のウェールズ人騎士ヒューのおはなし。ヒューの養父が前作のエムリス・ディレニア男爵。

強い騎士に防備の手薄な辺境の荘園を与え、行き遅れの娘を嫁がせるという、父親の策略からリリアナはヒューと結婚することに。とはいえ、リリアナとヒューにとっても、異論はなかった。以前から、互いの美貌に惹かれ合っていたからだ。ところが、問題は婚礼の夜から始まった。ヒューはしたたかに祝い酒を飲み、あげくの果てに酔いつぶれた。おまけに、翌日到着した新居は、崩壊寸前のぼろぼろの館。そして、二人だけで過ごす夜は…。

『ウェールズは遠く』、『気高き騎士』(HS-148)でも、ヒューの活躍を読むことができます。



ムード聖夜の誓い(収録『四つの愛の物語―クリスマス・ストーリー〈2001〉』)

降りしきる雪の中を騎士レイフは愛馬と共にさまよっていた。やっと目にした館の門をたたいて一晩の宿を乞うが、館の女主人キャサリンはかたくなに断る。それでも何とか頼み込んで馬ともども厩舎に泊めてもらえることになったレイフは…。




ムードHS-54 騎士たちのクリスマス
十二日目の夜に

ジゼルは、レディ・キャサリンのもとで、10年間厳しい花嫁修業をやりぬいた。結婚生活に束縛される前にすこし自由を楽しみたいと思っていたのに、伯父は彼女の夫となる男を決めたという。しかも、その男マイルズ・バクストンがクリスマスに城に来るというのだ。結婚をなんとか先延ばしにしたい彼女は、伯父にクリスマスのもてなしを一人前の女主人としてこなしたら、結婚するかどうかの判断を自分に委ねてほしいと頼み込む。伯父の承諾を得、準備に余念がないジゼルの前に現れたマイルズは、端正な顔をした自信満々の傲慢な男だった。彼は、「十二日間の祝祭が終わるまでに身を焦がすほど私を愛するようにしてみせる。」と言い切り、十二の贈り物をよこすが・・。

ヒロインが、10年間花嫁修業していたのが『聖夜の誓い』のヒロイン、レディ・キャサリンのところ。このおはなしに登場するサー・ジョージ・ド・グラマシーの話が、HS-123『長き旅の終わり』です。



4HS-66 ウェールズは遠

厳しい修道院で育てられたマデリンは、2週間後に結婚せよという知らせに呆然とする。兄に連れ出され、行く手を無法者の集団にふさがれたとき、剣を持った救世主が現れ…

このヒーローが、ヒューの従者として『羊飼いと姫君』に登場したダーヴィズ。ダーヴィズを振り回すヒロイン、マデリンが魅力的。


5HS-99 赤毛の貴婦人
『ウェールズは遠く』のヒロインマデリンの兄、ロジェのおはなし。前作で、とんでもない傲慢ぶりを発揮していましたが、本作でも相変わらず・・・。2冊一緒に読んだほうがいいです。

マイナはずぶ濡れのまま、モンモランシー城の大広間に入った。嵐の中ここまで来たのは、婚礼前夜の祝宴のため。それなのに、花嫁のわたし抜きで始めてしまうなんてどういうこと?そのとき、奥の一段高い場所から彼女を見つめる見に気がついた。冷たく傲慢そうだが、意外にも若くたくましく、見目もいい。あれが夫となる人ね!強気なマイナは着替えもせずに上座に近づき、皮肉を込めて当主ロジェに挨拶すると、さっさとその場をあとにした。なんという生意気な女!赤毛の女とあって頑固なことこのうえない!ロジェは初めて会った未来の妻に怒りと幻滅を覚えた。だが、濡れた服はマイナのすばらしい体をあますところなく見せつけた。彼は妻に一つのことしか―服従しか要求しないつもりだった。待ち受ける困難も知らずにロジェは一人、悦に入った。マイナ・チルコットはその見返りに、夢のような夜を経験する。百戦錬磨のわたしが技を駆使すれば、女を手なずけることなど簡単だ。

前作でマデリンにふられたチルコット卿の新しい恋にも注目。意外な相手です。


6HS-112 孤独な領主

誇り高い領主の娘が一転して召使いに…。借金を背負い、領地も城も奪われながらも、不遇にめげずに強く生きようとするヒロイン、ガブリエラ。行方不明の兄が戻るまではなんとしても城に残りたかった。一方のヒーローは、愛を信じない新しい領主、ドゲール男爵。彼は、情け容赦なくこう言った。「ここを出ていくか、召使いとして城に残るかだ!」

前作『赤毛の貴婦人』のヒーロー、ロジェが忠誠を誓う大領主がドゲール男爵。
孤独な領主―戦士に愛を




7HS-123 長き旅の終わり
いずれ父親の所領を継ぐサー・ジョージ・ド・グラマシーは、常に貴族の娘たちの憧れの的で、一番の花婿候補だった。もともと美男子であるうえに身なりには気をつかい、あか抜けた物腰と機知に富んだ会話で世の王侯貴族たちを魅了する。そのジョージが父の死によって新領主となり、十五年ぶりに故郷に帰ってきた。彼は父の遺言に従って隣の領主の一人娘アイリアスを娶ろうと決意していた。だが、彼女は供の者もつけずに野山を駆け回るとんでもないじゃじゃ馬!格好は男のようで、洒落者のジョージを軟弱な気取り屋と非難する。それでもジョージは彼女が欲しかった。アイリアスは彼の中に潜む荒ぶる男の魂を刺激したのだ

この作品の冒頭にシリーズに登場する全人物相関図あり。
何しろ主従関係、兄弟関係etc.ゴチャゴチャ複雑に絡み合っているので・・・おまけに、この作品のヒーローは「レイヴァンズロフトの領主」って・・・いったいそれはどこ〜ってな地名が次々出てきます。
サー・ジョージが故郷に戻るまで仕えていたのが前作のヒーロー、ドゲール男爵です。ヒロイン、アイリアスがかわいい。
長き旅の終わり―戦士に愛を



8HS-148 気高き騎士

貧しく、仕えるものもいないブライス。そんな彼を城主にし、いずれは騎士にも取り立ててやろうというキンヴェリン卿の言葉に彼は素直に喜ぶ。ところがキンヴェリン卿は最初の任務として花嫁を誘拐しろというのだ。婚礼前に花嫁をさらうのはウェールズの風習で、花嫁も期待していることだからという。しかも、その花嫁はレディ・リアノン・ディレイニア・・・馬上槍試合のあとの祝宴で生き生きと楽しそうに笑っていた美しい女性、厩で自分のキスに情熱的にこたえた女性だった・・・。

楽しみなヒロインの登場です。
ヒロインの父エムリス・ディレイニアと母ロアンナの話がシリーズ1作、HS-37『剣と竪琴』。本作は、その20年後のおはなし。また、ヒーローの妹が『孤独な領主』のヒロイン、ガブリエラ。そう、本作のヒーローはあの行方不明の兄です。




9HS-152 秘められた情熱―ディレイニアの息子たち 1

リアノンの兄、長男グリフィズがヒーローで登場。



10HS-154 愛あればこそ―ディレイニアの息子たち 2

ロアンナ&エムリスの育て子ディランがヒーロー。

ジュヌヴィエーヴはディラン・ディレイニアに恋をした。よりによって、婚約者のもとへ向かう旅の途中で……。父親ほど年の離れたまだ見ぬ婚約者と目の前の魅力的な若者とでは比べるべくもない。思い詰めた彼女は、大胆にも夜中ディランのベッドに忍び込み、契りを結んだと主張した。その結果、計画どおりジュヌヴィエーヴの婚約は破談となって、めでたく彼女はディランの花嫁として迎えられた……が、現実は過酷だった。ディランは近隣でも名を馳せる放蕩者で彼女を口説いたのも、ただの戯れにすぎなかったのだ。
もっとも、ジュヌヴィエーヴは知らなかった……ディランのなかで早くも彼女への愛がふくらみかけていたことを。



11HS-156 美酒の甘き香り―ディレイニアの息子たち 3

末っ子トリスタンがヒーロー。



12HS-174 竪琴を奏でる騎士

13年間、修道院で辛い生活を送ってきたエリザベスに、修道院から抜け出すチャンスが訪れた。美しいいとこジュヌヴエーヴが伯父の決めた結婚相手カークヒーズ卿と婚約しながら、別の男と結婚してしまったため、エリザベスがカークヒーズ卿と結婚するよう伯父が迎えに来たのだ。

『愛あればこそ』(HS-154)でヒロインだったジュヌヴィエーヴの従姉妹エリザベスと、ジュヌヴィエーヴが最初結婚することになっていた領主のお話。



13HS-208 恋に落ちた騎士―戦士に愛を

アンは王宮の廊下でリースという若者に声をかけられた。誰もいないところで見知らぬ男性と話すのは気が咎めたが、彼の魅力に抗えず言葉をかわした。そこにアンの異母兄たちが現れ、誤解した彼らはリースに襲いかかり、傷を負わせてしまう。この事態を収めようとしてヘンリー王が命じたのは、アンとリースの結婚だった。国王の命令とあらば、逆らうことはできないだろう。しかし、リースはアンと二人きりになると、結婚を無効にする方法があると打ち明けた。

ヒーローの父が、シリーズ2話『約束の地へ』(HS-45)で登場したユーリーン・フィッツロイ。



14HS-231 永久なる誓い

『羊飼いと姫君』(HS-49)のヒューとリリアナの息子ブライズの話です。

プライズはスロックトン卿の娘リーリアに求婚するふりをして、ヘンリー王に謀反を企んでいると噂される卿の身辺を探ることにした。美人の誉れ高いリーリアには求婚者があとを絶たないと聞く。その話が本当なら、怪しまれることなく城に入り込めるはずだ。城に到着すると、プライズは門番の女からぞんざいに扱われた。ばかな求婚者の一人だと思われているようだ。だが彼は侮辱を感じるどころか、彼女の青い瞳に心を奪われる。そして、その日の晩餐のとき―驚いたことに、先ほどの門番の女が高座に陣取っていた。彼女はスロックトン卿のもうひとりの娘、レベッカだったのだ。
永久なる誓い―戦士に愛を




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